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16世紀に生み出されたインド古来の伝記
“パドマーワト”に描かれた愛と誇りの物語が、
500年の時を超えて、インド映画史上最大級の
製作費を費やした究極の映像美で蘇る!

13世紀末、西インドの小国、メーワール王国の妃となった絶世の美女、パドマーワティを巡り、夫である国王ラタン・シンの誇りを重んじる高潔さと、北インド一帯を席巻する強大な軍事力で、全てを手中にする事に執念を燃やすイスラム教国の王、アラーウッディーンの野望が火花を散らす。天下に轟くその美貌が巻き起こした一国の存亡の危機に、聡明なパドマーワティの下した決断とは?

インドでは、あまりにも有名な伝記の映画化に制作の段階から注目を集め、伝統的な王族・武人階級であるラージプート族やヒンドゥ―教の劇中での描写に憶測が飛び交い、一部の過激な宗教団体からの映画化反対運動にまで発展。インド国内の映倫の検閲を経て、二カ月の延期の後に公開されるなど話題が高まり、2018年インド国内興収で3位となる約61億円、インド映画の世界興行成績でも歴代10位となる、約100億円の大ヒットを記録した。

ボリウッドのいまを代表するスターが
繰り広げる重厚な演技合戦

一国の運命を変えるほどの美貌と、聡明な決断力で、やがて神格化されていくパドマーワティに、「トリプルX:再起動」でハリウッド進出も果たした、インド映画界で最も高額な出演料が噂されるトップ女優、ディーピカー・パードゥコーン。
溢れる野心と凶暴性の中に、頂点に立つ王の孤独も垣間見せるアラーウッディーンにランヴィール・シン。一族の誇りを重んじ、いかなる窮地にも高潔さを失わないラージプート族の王、ラタン・シンにシャーヒド・カプール。ボリウッドのいまを代表する3人のスターが、それぞれの信念が交差する神話を思わせる重厚な演技合戦を繰り広げる。

監督に、日本でも公開された「ミモラ -心のままに-」など、美しい映像が高い評価を受ける巨匠、サンジャイ・リーラ・バンサーリー。
インド映画史上最大級の製作費33億円を費やし、壮麗な宮廷、絢爛豪華な衣装、大軍勢によるスペクタクルな合戦など、細部まで計算し尽くされた映像美で描く、めくるめく歴史絵巻。インド映画史を塗り替えた映像体験が、遂に日本にやってくる!